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セカンドオピニオンのご案内

セカンドオピニオン外来について

国立循環器病研究センターでは「私たちは、国民の健康と幸福のために、高度専門医療研究センターとして循環器病の究明と制圧に挑みます。」という理念のもとに、

  1. 循環器病のモデル医療や世界の先端に立つ高度先駆的医療を提供します。
  2. 透明性と高い倫理性に基づいた安全で質の高い医療を実現します。
  3. 研究所と病院が一体となって循環器病の最先端の研究を推進します。
  4. 循環器病医療にかかわるさまざまな専門家とリーダーを育成します。
  5. 全職員が誇りとやりがいを持って働ける環境づくりを実践します。

を基本方針として診療を行っています。その一環としてセカンドオピニオン外来を開設しています。

セカンドオピニオンとは、患者さまが納得のゆく診療をお受けになるために、ご病気の状態や今後の治療について、専門的な知識をもった他の施設の医師に意見を求める、というものです。

 

他施設から国立循環器病研究センターのセカンドオピニオンを希望される方へ

セカンドオピニオン外来では、当センター以外の主治医におかかりの患者様を対象に、主治医からの資料の範囲と患者様からの話で診断内容や治療法に関して当センターの専門医が意見・判断をいたします。したがって、受診される際には、予め、現在おかかりの医療施設の主治医からの診断や治療に関する情報(診療情報、検査所見、画像データなど)が必要です。

なお、最初から転医・転院により当センターへの診療を希望される患者さまは、セカンドオピニオン外来の対象にはなりません。

~相談の対象~

ご本人の相談を原則といたしますが、相談同意書をお持ちになればご家族だけでも相談は可能です。なお、相談者が家族の場合又は、患者様が未成年の場合には、続柄を確認できる書類(健康保険証等)をお持ちください。

~対象疾患~

循環器疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、心臓弁膜症、先天性心疾患、心筋症、肺高血圧症、閉鎖性動脈硬化症、動脈瘤、脳卒中、腎臓病等)と循環器疾患に関連した病気(高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症等)が対象となります。

~必要資料~

  1. セカンドオピニオン申込書(別紙)
  2. 主治医の診療情報提供書
  3. 検査データ (血液検査、超音波検査、CT・MRI等の画像診断のデータ、心臓カテーテル検査等の血管造影検査のデータ等)
  4. 相談同意書(相談者が家族の場合)(別紙)
  5. 続柄を示す書類(相談者が家族及び未成年の場合、健康保険証等)
申込書・相談同意書
申込書・相談同意書は下記のファイルを印刷し使用して下さい。

確実な診断をするために、必要資料については必ず相談日の2日前までに専門医療連携室までご持参又はご郵送ください。

~実施基準~

相談担当医師:部長、医長、医師の中から、専門医が担当します。

セカンドオピニオン外来は自由診療のため健康保険は使用できません。

相談は完全予約制となります。

確実な診断及び限られた時間を有効に使うため、必要資料は必ず相談日の2日前までに専門医療連携室まで持参又はご郵送をお願いしています。

相談内容について、セカンドオピニオン外来担当医が予め判断したうえで、相談の可否を決定します。また、内容によってはお断りする場合もあります。

~相談が不可能な場合~

  1. 本人とその家族以外は相談できません。また、家族でもご本人の同意書がない場合には相談できません。
  2. 主治医に対する不満、転医希望、医療事故及び裁判係争中に関する相談には応じられません。
  3. 相談内容によってセカンドオピニオン外来よりも一般外来の受診がよいと判断される場合には、別途一般外来の受診をお勧めいたします。
  4. 主治医の診療情報提供書等の資料をお持ちでない場合には相談できません。
  5. 当センターの専門分野以外の疾患に関する相談には応じられません。
  6. 予約をされていない場合は相談できません。

~時間と費用~

  1. セカンドオピニオン外来は自由診療で行なわれます。健康保険は使えませんのでご注意ください。
  2. 相談時間は1時間以内で、相談時間の延長は30分まで可能です。
  3. 相談を担当する医師は、原則当センターの部長、医長、医師の中から、専門性を考慮して当方で決定いたします。
  4. 費用は、1時間の相談で20,000円(税込21,000円)、延長は30分10,000円(税込10,500円)となります。
  5. 相談は完全予約制です。お申し込みをいただいたのちに、当方から相談日をご連絡します。
  6. お問い合わせ、ご予約には料金はかかりません。ご相談が終了した後に会計窓口でお支払いいただきます。

~相談までの流れ~

  1. 電話にて、専門医療連携室(代表電話06-6833-5012 内線2118)にご連絡ください。
  2. セカンドオピニオン外来で扱うべき相談かを確認させていただいたのち、以下の書類をご用意ください。
    1.  「申込書」
    2.  「診療情報提供書」
    3.  「相談同意書」
    4.  相談に必要な資料
  3. 「申込書」をFAXか郵送にてお送りください。FAXでお送りいただくことは可能ですが、個人情報保護の観点から送付先番号(06-6833-5126)を十分ご確認ください。
  4. 「申込書」に基づき、専門医療連携室で相談の可否・日時を決定したらご連絡をいたします。
  5. 相談日の2日前までに診療情報提供書、相談に必要な資料等を当センター専門医療連携室まで、ご持参又は郵送ください。
  6. 相談当日は、医事室3番窓口にお越しください。
  7. 相談場所は、初診外来・専門外来該当場所となります。
  8. 相談後、医事室5番会計窓口でお支払いをお願いいたします。

~問合せ先~

国立循環器病研究センター 専門医療連携室
住所:〒565-8565 大阪府吹田市藤白台5丁目7番1号
電話:06-6833-5012(代表) 内線2118
FAX:06-6833-5126
問い合わせ時間:土、日、祝祭日、年末年始を除く午前9:30~午後4:00

 

国立循環器病研究センターから他施設でのセカンドオピニオンを希望される方へ

当センターで説明を受けられた診断や治療法などについて、他施設の専門医の意見・判断を希望される方は、他施設でのセカンドオピニオンを求めることができます。

~相談施設~

該当患者及び家族が相談を希望する施設。

~相談の方法~

手続き
患者又は家族から依頼を受けた場合、主治医は、希望する施設名を聞き、先方の手続きの指示に従う。
必要書類
セカンドオピニオンを依頼する施設の指示に従う
  1. 診療情報提供書
  2. 検査データ
  3. 画像:CD-R又はフイルムの貸し出し
    該当する部署放射線科病歴にて貸し出しの手続きをする

[更新日: 2010年04月01日]