
国立循環器病研究センターでは遺伝外来を行っています。遺伝外来は遺伝学や遺伝医療に詳しい専門医(臨床遺伝専門医)が患者様あるいはご親族のどなたかの遺伝に関するいろいろな悩みについて解決方法を相談させていただく外来です。遺伝外来は2001年1月に当センターの臨床部門・研究部門と独立した窓口として始まり、2005年4月より遺伝カウンセリング外来として、病院の外来部門に位置づけられ、自費扱いとして診療を行ってきました。
2008年4月より、一部の遺伝子疾患については、保険診療として遺伝病学的検査を実施し、その結果について指導(遺伝カウンセリング)を行う場合には、この遺伝カウンセリングについても保険診療として行うことができるようになりました。
疾患によっては従来通り、自費診療のものも残ります。保険診療が使える疾患や条件については医事室外来係(内線2303)にお尋ねください。
カウンセリングの内容は守秘されます。遺伝カウンセリングは医療行為の一部ですので、専門医やナース・カウンセラー(コーディネーター)がご相談に来られた方の同意なしに第三者に(場合によっては相談対象の方を含みます)相談内容を漏らすことはありません。
遺伝外来は完全予約制です。
電話:06-6833-5012(代表) 医事室外来係 内線2303
受付の後、受診日時の調整と相談内容の確認のため、担当看護師から連絡をさせて頂きます。
遺伝カウンセリング費用は特定療養費となり、自費扱いとなります(初診料10,500円、再診料6,300円)が、保険診療が使える疾患もありますので、担当者にお尋ねください。
室長:森崎 隆幸(医師、臨床遺伝専門医、研究所部長兼務)
室員:森崎 裕子(医師、臨床遺伝専門医、研究所室長兼務)他
臨床遺伝専門医制度研修施設